こんにちは!「おだんごめがね」です。
こんにちは!
占い師の「おだんごめがね」です。
ちょっとふざけた名前と感じる方もいらっしゃるかもしれません…笑
web上での占い師活動をするにあたり、HNが思いつかなくて、おだんご頭で眼鏡が手放せないことから、この名前となりました。
お客様は「おだんごさん」と呼んでくださいます🍡
他の先生方のようなカッコいい雅号ではないかもしれませんが、占い師としての実績はちゃんとございますので、ご安心くださいね。
現在、個人鑑定は年間200件ほどのご依頼をいただいております。
タロットを初めて手にしてからは15年ほど経ちました。
もとは大手インターネット占いサービスの企画・広告制作や、webコンテンツの制作に長年携わってきました。
ディレクション、コンサルティングといったブレーン職から、デザイナー・ライターとしての現場職も並行して行ってきた経験を、占い師としてフルに活かしてご対応しています。
基本の占術はタロットやルノルマン、各種オラクルといったカードによる卜術、そこに西洋占星術(命術)を合わせて、ご依頼内容により柔軟にアレンジをしています。
WORDSという占いのポータルサイトでは、たくさんのレビューを頂戴しています。
一部を以下に掲載いたしますので、よろしければご参考になってみてくださいね。
▼クリックで拡大します
たっぷり・みっちりの鑑定が持ち味です。
当たり障りのない結果で残念だった」
どうしても損した気持ちになっちゃう」
そんなあなたに、おだんごめがねの『たっぷり』で『みっちり』な占いを、ぜひご体験いただきたいです(笑)。
わたしはそもそもがディレクター・コンサルですから、まず「何を占うべきか」を詰めていくところから始めます。
漠然とモヤモヤするのでとりあえずお願いします…というご相談はもちろん、
「これこれこういうことを知りたいので占ってください」
とご依頼をいただいても、必ずヒアリングを行います。
なぜなら、お客様が最初におっしゃっていた知りたいことの前段階の場所にある問題の方が知るべきことだったり、もう1歩2歩、こころの階層を降りたところにあることがらの方が真に知りたいこと、だったりするからです。
「どうして色々聞きたがるの?」
「占って、といったのだから、すぐ占って欲しいのに…」
「あれもこれも喋らないとならないの?それって占いって言えるの?」
世の中には、そういったお声があるのも事実です。
そして【黙って座れば、ぴたりと当たる】が理想の占いの形、というお声も。
わかります。
何も言わなくても、全てを見通したような完璧な答えが欲しい気持ち。
すごくわかるのですが…それでは占いではなく、超能力のようなものになってしまいます。
私は超能力者ではなく、占い師です。
確かに、生まれ持った感性や直感力はありますが、お仕事としては一種の心理カウンセラーなのです。
情報と、目の前に展開されたカード、そしてカードを通して私に語る存在からのメッセージを織りあげて、お客様にお示しする技術を持った専門技術者。
それが私です。
スピリチュアルカウンセリングは、根拠がまるでない魔法のようなものというわけではありません。
むしろ私のカウンセリングは、認知科学や心理学もベースにしています。
生来持ち合わせているインスピレーションはもちろん、持てる限りの情報と技術を駆使して、お客様にお伝えできる形に成果物を作り上げるクリエイターが私という占い師です。
事前のヒアリング情報は、鑑定結果を言語化し、織り上げるために必要なものなのです。
事前の情報のご共有をいただくところから、実は占いに必要なチャネリングも始まっています。
お客様とのフィーリングを調整し、カードとのチャンネルを合わせ、質問の焦点を絞ってゆく作業をヒアリングの時点で行うからこそ、抽象的な占いの結果を具体的な事実に照らしてお伝えできる。
このプロセスでご提供してきたこれまでの鑑定では、ほぼ全てのお客様に喜んでいただけていると自負しています。
それに、せっかくご依頼いただくのだから、お客様のコスパもタイパもできる限り最適化したい。
ヒアリングで本当に知りたいことをちゃんと見極めてから、ピンポイントで占った方が、はるかにお悩みの解決としては効率的で、お金のロスもないのです。
私なら、きちんとヒアリングをして事情を理解した上で、占うべきことをピンポイントで占ってほしい。
だから、こういうやり方をしています。
「黙って座れば〜」に比べれば、お時間もいただきますし、お話いただくお手間も取らせます。
だけれど、後悔はさせません。
あなたが気づかない問題や、思っても見ないようなあなたの可能性が見出せた時、きっと効率の良さを実感いただけます。
そして、占いとは当たり外れではなく、怖いものでもなく、どんな結果でもあなたの糧となることも。
占いは、あなたへの愛のメッセージです。
ぜひ一度、体感してみてくださいね。